こども食堂会議
今日は首都圏のこども食堂の会議がありました
こんな状況下でこども食堂を毎日開催しているところ、やりたくても公共の場が
お休みで使えないとお悩みの所。
フードパントリーやお弁当で対応しているところなどいろいろな話が聞けました
新しい生活様式(ライフスタイル)を築く私たちの地域・社会の中に、私たちの暮らしのそばに、隣に、こども食堂やフードパントリーがある。継続し、再開し、発展している。そうしたやさしい地域と社会のありよう、風景を、私たちは思い描いています。
人と人の接触が厳しく制限されている今だからこそ、私たちは「あたりまえ」だったもの「ありがたみ」を噛みしめることができています。この気づきを、これからの再生する暮らしの中に活かしたい。
全国子ども食堂支援センターむすびえの湯浅 誠さんのことばです
大きなことはできませんがみやまえ食堂も地域に溶け込む存在になります。
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